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2018’08.04・Sat

ラブリー・アラン

2018062504
2015年の作品 全16話 キム・ヒソン、チ・ヒョヌ出演
公式サイト http://www.cinemart.co.jp/lovelyaran/
『母の強さ・哀愁・優しさを描いた、視聴者絶賛の痛快ストーリー』

第1話を見た時は、予想以上に重苦しい内容に感じ
「これは進まないかも~」と心配したのですが
3話くらいから痛快さとコミカルさも出てきて
以降は先が気になる展開が続き
気づけばあっという間に見てしまいました


このドラマのヒロインはガンジャ(キム・ヒソン)
彼女には高校生の娘アランがいるのですが
このアラン、学校でイジメに合っています
そのことを知ったガンジャは、学校やその他の機関に相談するのですが
まともに相手にしてもらえません
このままでは娘を救えないと思ったガンジャは
高校生になりすまし娘と同じ学校に通うことでイジメ問題を解決しようと試みます

30代の母親が高校生になりすますなんて、あり得ないにも程があるような設定ですが(^^;)
演じるのは美しい美しいキム・ヒソンさん
彼女ならばあり得るかも! そう思わせるだけの説得力がありました(^^)


このガンジャ、かつては女番長をやっていたような女性
なので、転校早々イジメっ子たちを瞬く間にやっつけてしまいます
「向かうところ敵なし」みたいな展開が気持ちよくて
ここで視聴意欲は格段にUPしました

あっという間にイジメ問題を決着するかのように感じたのですが
真の問題は実は別のところに潜んでいました

この学校、高校生たちよりも大人たちの方が圧倒的に悪いのです
そのことに気づいたガンジャは、その悪い大人たちとの戦いに挑んでいくことになります

悪い大人たちがホントにたくさん登場するんです(>_<)
学校の先生、理事長、政治家、財団会長、建設会社社長・・・
その数でも気が滅入ってしまいそうな上に
暴力シーンも多く、暴力で脅すようなことも何度もあり
また演じる俳優さんがその道のスペシャリストのように上手くて
そういうのが苦手な私は何度となくブルーな気持ちにさせられてしまいました(>_<)

強力な悪役軍団なのですが、立ち向かうガンジャが強く
気持ちの上ではまったく負けていない感じだったのと
展開も早く、次から次へといろいろなことが起こったのと
コミカルなシーンと癒しキャラたちのおかげで
視聴はサクサク進みました!


ガンジャを演じたキム・ヒソンさん
私は彼女の中に何者にも媚びない凛とした美しさを感じるので
彼女を見るたびにいつもホントにスッキリと気持ちがいいです!
今回はさらに「何が何でも娘を守りたい」という母親としての強さが備わった役だったので
さらに気持ちのよいキャラでした

コミカルなシーンを担当したのは、ガンジャの親友コンジュとその仲間たち
彼女とガンジャの母娘のくだりには何度も笑わせてもらいました(^^)
コンジュのハデハデブリブリ衣装も毎回楽しみでした
コンジュの手下のお二人にも大いに楽しませてもらいました
重苦しいい展開が多い中で、コンジュ&手下2人が登場すると空気が一変し
おかげで視聴ペースも上がりました!

悪い大人たちに反して、高校生たちは実は純粋な子が多かった!
というのにも、かなり救われました
最初は「今回はイジメっ子なの?ガーン!」だったジスくんも
実はとても純情な可愛い、そして可哀想な男の子で
彼がガンジャの正体と知ったらどれだけ傷つくのかしら~
と気が気ではありませんでした
彼が殴られる、いや殴られたんだろうな~と思われるシーンが多かったのが
かなり辛かったポイントです(;_;)

イジメっ子3人組?と思っていた女の子たちも
すぐにガンジャの子分みたいになり、おかげで楽しく可愛く見え嬉しかったです

チ・ヒョヌ演じるノア先生もすごく良かったです!
最初は、あまりに世間知らずというか、度を越した温室育ちぶりがとても新鮮で
彼を見るたびに癒されました(^^)
そんな、ちょっと頼りない彼でしたが
後半になるにつれグングン頼りがいのある先生に変わっていくんですよね~
そうなるとノア先生がメタメタかっこよく見え始め、それも嬉しかったポイント
余談ですがノア先生の父親
いつもは最高に悪い人の役が多いので、もしや今回もいつか変貌するのか???
という無駄な緊張感を、失礼ながらずっと持ち続けてしまいました(^^;;)


こうしてみると良かったところもたくさんあるドラマでしたが
序盤と終盤に悲しい事件が起こってしまったことと
暴力に関するシーンが多かったことで
お気に入り度となるとどうしても★は減ってしまいます

お気に入り度 ★★★ (最高5)


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