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2018’06.08・Fri

映画 花、香る歌

2018053102
2015年の作品 スジ、リュ・スンリョン、キム・ナムギル出演
『禁戒を越え誕生した、伝統芸能“パンソリ"初の女流唄い手。
唄とともに激動の時代を生きた稀代のヒロインの、心震える真実の物語。 』


先日、友がこの映画を見てお気に入り度を送ってきてくれたのですが
なんと★1(^^;)
ここまで少ないと逆に「どーして?どーして?」と興味津々になり、早速視聴しました

私は今回初めて知ったのですが
あちらには「パンソリ」という伝統芸能があるのですね
一人の唄い手が太鼓の伴奏に合わせて
「唄、言葉、身振り」で物語を語っていくものらしいのですが
この唄い手、かつては女人禁制だったとか
そんなパンソリに魅了された一人の女性が、初めて女人禁制の壁を破るお話


どんなふうにその壁をやぶるのだろう、という部分は興味をそそられました
が、肝心のパンソリに私はまったく興味をそそられず(>_<)
もしもこれが自分の良く知ってるものならば
もう少し違った見方ができたのかもしれません

唄い手になりたくてなりたくて必死に練習するヒロイン
そんな彼女の姿を見て師匠も自らの命をかけてヒロインの夢の実現に尽力します
そして彼らの間には師弟愛だけでなく男女の愛も感じられるようになるのですが・・・

師弟を演じたスジちゃんとリュ・スンリョンさん
それぞれ素晴らしかったと思うのですが、私の中ではどうしても二人が男女に見えず(>_<)
どちらかというと親子みたいに感じてしまい
そこに感情移入できなかったのも残念なポイントでした

ヒロインは結局夢を実現します
が、同じ女性として
それってどうなの? 良かったの?? 幸せだったの???
と、なんだか後味が悪いものになってしまいました(;_;)


この映画のヒロインは実在する人物をモチーフにしたのだとか

あ~昔の女性たちはホントに大変な時代を生き抜いてこられたんだな~
このヒロインのように
多くの女性たちが様々な分野の女人禁制の壁を打ち破ってくださったおかげで
女性の生きる道は大いに開かれたんだろうな~
ヒロインが実在したと知り、見終わった後はそういう思いで胸がジーンとなりました


残念ながら私や友の★は伸びませんでしたが
Amazonや他の映画レビューサイトを見ると★4以上になっています
見る人によっては深い感動を味わえる作品だったんですね~
悲しいことに私たちはその感動ツボを持ち合わせていなかった~~~ あ~残念!!(^^;;)

お気に入り度 ★★ (最高5)


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